雑記

Vtuberを目指すきっかけ的なもの

バ美肉ボイチェンVtuberを目指している自分

元々自分はYouTubeで動画を上げたいなぁとか思っていて何度か実写、生声、ゆっくりボイス等で活動していた時期がありました。そこで有名な事務所所属のかわいい女性Vtuberだったり、かっこいい男性Vtuberだったりを配信で見るようになり、徐々に

「なんか自分もやってみたいな・・・」と思うようになったり。

その頃ちょうど。男性でも女性ボイスで活動している方々を発見し、両声類というジャンルにはまりだし、女声講座というものにのめりこんでいきました。

「どうせならかわいい声で活動してえ!」

1年後・・・「全然声作れねえ・・無理ゲ・・・ワロタ」となっていた自分。

そこで衝撃のVtuber発見する。ボイチェン界隈だとおそらく知らない人がいないであろう「兎鞠まりさん」「魔王マグロナさん」

え、何?ボイチェンでここまでいけるの?って衝撃。ある程度両声類講座にて声の出し方を練習していたため、ちょっとしたエッジ抜きボイスだったらできたので試しに「恋声」というボイチェンソフトを使ってみたところ

「お?案外ぽいっ声がでる!」

恋声は無料でダウンロードできて、お試しでやるにはかなりいいと思うソフト。たぶんボイチェンを調べ始めると大抵はでてくるやつ。

そこからボイチェン関連を調べて行き、その他の無料ボイスチェンジャーや、VT4(こいつにはやられたよ・・・そのうち記事にしたい)、DTM使ってボイチェンする方法だとかを毎日調べつくしてた気がする。

そこで一つ思ったことは、サウンド関連は素人がやると沼だわ・・・。

色々と手をだし最終的にDTMによるVSTでのボイチェンが一番いいなってとこで落ち着いています。近々無料ボイチェンだったり、VT4、VSTでのボイチェンの記事を上げる予定です。

ボイチェンを一年しかいじってない若輩者ですが一つ言えるとすれば

喉の筋肉が最強。